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2009年7月25日 (土)

20th南郷サマージャズフェスティバル

現地に着いたのはAM9:00ちょっと前。早起きして頑張ったのだ!天気は曇り、雨の予報に反して夏の青空が広がっており気温もこれからぐんぐん上がりそうな予感がした。

ところが開演間近になると雲が広がり過ごしやすい気候になったのはいいが雨もパラパラと・・・。そして開演後、第2部の「北村英治カルテット」が始まると待っていたかのように土砂降りに。レインウエアは着ていたがところどころ漏水して不快になる。

でも僕的にはこの「北村英治カルテット」が今年のBEST。クラリネットの軽快なメロディーと主張しすぎないテクニックがよかった。ジャズにもいろいろあるのですよ。やたらドラムの音がデカイのは僕は苦手。北村さんのトークも品があって野郎の「オレ」から見ても「素敵なおじさま」という形容がピッタリだった。アンコールの「シングシングシング」も最高!

第3部はお食事タイムにあて焼き鳥とビールなど。隣接の特設キャンプ場泊だからアルコールも心配ナシ。

第4部のチャリートは日本語が達者なのがなんか不思議な感じだった。

そしてラストの「渡辺貞夫グループ2009」はあたりも暗くなって雨も上がったこともあり会場は大盛り上がりだった。が、僕がダウン(汗)。ほぼ日付変更時間付近から行動を開始していたのでさすがに疲れがでたか。おかげで終演後は久しぶりに「地べた」でぐっすり眠れたけど(笑)。

14:00から21:00まで7時間にも及ぶ年に1度の野外音楽イベントはやっぱりいい。わざわざ遠くまで来る価値がある(今年は車で来ちゃったど堕落の始まりか?)今年で20回目だそうでこれからも長く続けて欲しいものです。

2008年7月19日 (土)

2008南郷サマージャズフェスティバル

今年で4回目の参加となる「2008南郷サマージャズフェスティバル」。朝4時に出て途中ガス欠で止まったりしたけど(汗)特に問題もなく11:30には会場に到着。今年は会場の特設キャンプサイト泊なので気兼ねなくアルコールが飲めるってもんです。

Img_1518リハーサル中

さて八戸工業大学第1、第2高等学校吹奏楽部のオープニングを皮切りに
第1部 市原康トリオ+市原ひかり
第2部 小山太郎カルテット
第3部 村田陽一オーケストラ
と続きます。華奢な体からは想像もできないパワフルな市原ひかりのトランペット、小山太郎の切れのいいドラムが印象的。

今年も屋台村は地元の特産物などが目白押し。南郷ジャズのもう一つの楽しみです。メニューをちょっと書いてみると地元特産南郷そばのぶっかけそば、そば粉で焼いたたこ焼き風のそば焼き、焼きそば、餃子、五目おこわ、揚げもち、焼き鳥、おでん、ゆでトウモロコシ、せんべい汁、唐揚げ、げそ揚げ、サクランボ、すいか、串もち、イカ焼き、イカ焼きそば、八戸海鮮ピザ、かき氷などなど。胃袋がいくつあっても足りないほどのレパートリーの多さなのです。当然食べ過ぎ(笑)

Img_1521今年も屋台村はにぎやか

Img_1519もうすぐ第5部

続いて第5部 MALTA JAZZ QINTETT.plus
さすがはエンターテナー。サックスもトークも最高。やっとあたりが暗くなってきたこともあって多いに盛り上がりましたね。それにしてもきれいな音色だった。

そしてトリの第6部 ORUQUESTA DE LA LUZ
サルサですよ!初めから大盛り上がり。でも観衆は、といえばは地元のおばちゃん、おじさんなどもいるわけで最初は立つ人もなくなんか静か(自分も含めて)なんて思ってたけど終盤には観衆の中でも立って踊り出す人が増えてだんだん調子が出てきた。そしてアンコールではついに皆さん吹っ切れて半分以上は曲に合わせて踊りだしてましたね。エンディングは鼓笛隊よろしくメンバー全員で会場1周。これには驚いたけど遠くまで来た甲斐があるってもんです。

Img_1522エンディング

今年は天気も最後まで崩れずとても楽しいひとときを満喫できました。また来年も・・。

2008年7月18日 (金)

北東北へ

今年も行ってきます!

南郷サマージャズフェスティバル2008

Img_06202007開演前

天気は降られずに済みそうな予報です。前回、前々回とかなりまともに降られたので今回は落ち着いて楽しめそう。

詳細はこちら

http://jazznoyakata.jp/sjf/2008/sjf19_08.html

2007年7月26日 (木)

南郷サマージャズ&八幡平

ここんとこちょっと忙しくて(汗)。

先週末は「南郷サマージャズフェスティバル2007」のため青森入りに合わせて前日八幡平の温泉めぐり。

盛岡といえば「冷麺」夏にこの辺りを走ることはあまりないので今回が「初冷麺」(笑)

Img_0577紫波SAの盛岡冷麺セット

こくと酸味のあるとろっとしたスープに独特の歯ごたえのある麺。凄く気に入った。

Img_0588樹海ライン

樹海ラインを抜けて「後生掛温泉」へ。

Img_0607後生掛温泉

”馬できて足駄で帰る後生掛”といわれる湯治の温泉。ちょうどいい湯加減で柔らかい感じの温泉で確かに効きそう。

続いて玉川温泉。強酸性で肌にピリピリくる温泉でこれも効きそう。ぬるめの温度でぬるぬるした手触り。

Img_0601玉川温泉

平日の温泉めぐりは最高だねぇ。

翌日は八戸市南郷区(旧南郷村)へ。

その前にちょっと寄り道して八戸市の「八食」へ。

Img_0618八食の様子

14:00から22:00まで続く夏の野外ジャズイベント「南郷サマージャズフェスティバル2007」今回で18回目。僕は3回目。毎回2,500人以上が集まるビックイベント。

Img_0622休憩中

Img_0623食べ過ぎ注意(笑)

開演時は曇りで何とかなるかと思えば16:00頃からかなりまとまった雨。期待していた「ザ・ニューオリンズ・リバイバル・ジャズバンド」の時間で大変だったけど演奏自体は期待通り。こういうスタンダードジャズが好みなんだよね。

やがて雨もあがってトリの宇崎竜童with大隅寿男クインティット登場。大隅さん2005年以来だけど相変わらず見事なスティックさばき。そして宇崎竜童さすが。ステージ上ではオーラが出てます。学生の頃ジャズもやっていたらしくトランペットも披露。大盛り上がりでフィナーレとなったのでした。

また来年も来ちゃうのかな。

2006年7月23日 (日)

夏の野外ジャズイベント最高!

今年で17回目を迎える「南郷サマージャズフェスティバル2006」に行ってきた。
2006_0722_133131aa開演前のステージ

当日はあいにくの空模様だったけど例年通りたくさん観客が集まったと思う。

午後2時から10時近くまで続くステージはジャズファンでなくても一見の価値ありです。このジャズフェスはいつもアンコールに次ぐアンコールで終演予定時刻にはまず終わりません(笑)

2006_0722_180437aa休憩中の会場の様子

今回は鈴木勲セクステットとニコル・ヘンリー&マイク・オータトリオのステージが観客と一体になって大いに盛り上がりすごく良かったねえ。

はっきりいって僕はジャズマニアじゃないので知識とかはほとんどないけど音楽の楽しさっていうのは理屈じゃないよね。

「あの」映画(土曜プレミアムで8/5放送決定!)に出会うことがなかったらこんな素敵なイベントがあることも知らずに人生を過ごしてしまったのかなあ。そんな思いがあるので小林桂さんがそのことに言及し「L-O-V-E」を歌ってくれたときは僕が手拍子をはじめて会場中にに伝染させてしまいました。

今年はビッグバンドのステージがなかったのが、昨年がすごくよかっただけに残念だった。

せっかく八戸の方まで行ったので翌朝は「八食」で朝イカ定食\650で締めてみました。すごく遠いけどまた来年も行きますよ~。

2006_0723_102938aa270km/hの「はやて」

2006年6月11日 (日)

スチューデントジャズフェスティバル

土曜日にYAMAHAのお膝元浜松で行われている15thハママツジャズウイーク「スチューデントジャズフェスティバルin浜松06」に行ってきた。
会場までは約4時間。朝7時の出発。

2006_0610_092829aa東京駅にて2006_0610_103937aaちょっぴり冨士山

11時30分浜松駅到着。300キロで流れる新幹線の車窓から見える風景に目がついていかず少し気分が悪くなる。こんなんでバイクレースに出られるのか?

2006_0610_115204aa整理券なしは入場不可?!

なんでわざわざ片道4時間もかけて無料のジャズイベントに来たのか。きっかけは山形県置賜地方を舞台にした「あの」映画の影響なのです。ビッグバンドジャズの演奏を生で聴いてみたい、そんな時に出会ったイベントがこれ。ソロやコンボのモダンジャズのイベントの多さに比べれば圧倒的に少ない開催なのでビッグバンド主体のスチューデントジャズはビッグバンドジャズを楽しめる数少ない機会なのです。選りすぐりのメンバーが集まる浜松ジャズはそれだけでも行く価値があるわけです。

それまで「もう音楽とは無縁」と思っていた生活がガラッと変化してしまった。

ジャズと一口に言ってもいろいろあるわけで僕が好きなのは「ビッグ・バンドジャズ」。ビッグバンドジャズの魅力はブラス(管楽器)の迫力とメローディーの分かりやすさ。難しく思われがちジャズもこの辺からならすんなり入れる感じかなあ。そしてスチューデントジャズの魅力はそのあどけない出で立ちと大人びた演奏との大きなギャップ。テクニックを誇示することなくひたむきに演奏する姿はそれだけで魅力十分です。

生でビッグ・バンドジャズを初めて聴いた昨年はただただ感動するのみでしたが2回目となる今年は少し余裕を持って聴くことができた。前半は「吹奏楽部」が演奏するジャズが多く演奏のテンポが少し違うかなという感じ。休憩をはさんで後半はもともとジャズ主体のグループが多くなりジャズらしいいい演奏が続いた。茨城県からの参加となる水戸工業高校の演奏は中でも印象深くメンバーと顧問の先生とのやりとりもなかなか軽妙で楽しかった。

でもしかし、最後にゲストバンドとして登場したヤマハ音楽院(音楽専門家養成学校)の演奏を聴いたときはスピードとパンチ力のある演奏に「やっぱり違うなあ」と感じた自分もいて・・。聴く方も経験を積むと音に慣れてくるのかなあ、とも感じましたね。

「いつか自分も楽器を吹いてみたい」そんな思いに駆られている今日このごろです。

そんな感覚を感じてみたい人はあの映画をおすすめします。もちろんそのタイトルは「スウィングガールズ」ぜひDVDで観てください。