タイヤをどこまで使うか?
一番わかりやすいのはスリップサインが出るまで。だけどさすがにここまで(特にフロント)使うとハンドリングに影響が出る。一旦停止して曲がるような極低速域でフロントタイヤが引っかかりバイクが思うようにバンクしない、コーナリング中一定角度以上から急激に切れ込むなど乗っていて気分が良くない。先日の野沢温泉ツーリングでもいやというほど思い知らされ我慢できずにタイヤ交換実施。
今日は天気の具合もよくないが行きつけのタイヤ量販店では「5」の付く日は店頭価格から5%引きということで雨を覚悟して開店時間に乗り込むがピットにはすでに3台ほどのバイクがあって・・負けた(泣)
今回のセレクトはBSのBT-021。Z6と同じツーリングスポーツのカテゴリーだが乗り味はどのように違うのか?これからじっくり試してみたい。
とりあえずのファーストインプレッションは低速域の切り返しが「軽い」。以前履いたことがあるBT-020も同じ感じだった。また乗り心地がいいということだが確かに路面の継ぎ目や不整路での衝撃がだいぶマイルドになっている感じ。
交換前に感じたフロントタイヤの引っかかりはすべて解消され交差点などでの低速域でセルフステアが実に自然な感じになった。溝がなくなるまで使うのはやっぱり無理があるようだね。
今回のボクサートロフィーに参戦したニューマシンF800Sのディテールをちょっとご紹介。参戦を考えている方には参考になるかもしれません。基本的にモデファイはなしでレギュレーションを満たすだけの変更です。
アンダーカバー
もしもの時のオイル受けとして必要になります。
タンデムステップステーのスライダー
ステップを外すとかなり鋭角な部分が露出するためカバーが必要。今回はワンオフ制作のスライダーを取付。
ゼッケン
ゼッケンプレートを兼ねる専用シートカバー売られていますが安くあげるためステーを作って固定しています。
ホイールスタンド
サイドスタンドは外さなければならないため必要になります。これはJ-TRIP製。右側なので専用品です。
F800R用のステップ
これは唯一のモデファイ?ノーマルのステップラバーの厚みがありすぎてしっくりこないためF800Rのステップをみて「これだ!」と思い交換しました。滑らないのはいいけど踏み換えのときにステップが内側に倒れてしまうことがありちょっと気になる部分。
レースに出るにはこのほかに保安部品を外してドレンボルトのワイヤロック、それから冷却水を「水」に交換する必要があります。水冷エンジンの宿命ですね(笑)。
来年はみなさんもこれでボクサートロフィーいかがですか?
レース後の楽しみといえば「写真」。今回は残念ながら自分で撮ったりピットクルーに撮ってもらう余裕もなくほとんど写真がないわけでちょっと残念。
それでもツインリンクもてぎのwebサイト内に「CIRCUIT PHOTO @motegi」というプロのカメラマンがレース当日の写真を撮ってくれるサービスがあり希望すれば購入することも可能。
予選はこちら
http://motegi.allsports.jp/photo/list00011360_000000965383.html
決勝はこちら
http://motegi.allsports.jp/photo/list00011360_000000965511.html
今回はレース終了後すぐにアップロードされているので早速拝見。まあ見るだけ、ならタダだしね。こういう「客観的」に自分の走りが分析できる資料は非常にありがたい。またレース中は見ることのできないトップグループの様子も分かっていろいろ参考になります。そのうち「動画」版もできたりしたらなおよろしい。
で、自分の走りは?というとまだまだまだバイクが寝ていませんねぇ。タイムアップの要素があるという点では希望がもてるかもしれないけど中盤グループでも20秒を切るようなレースというのもちょとどうかと。楽しく走る、の「楽しく」の定義はは人それぞれだとは思いますがタイムアップにともなってやはりリスクも増えますからね。バイク自体の性能がアップしているから仕方のないことなのかもしれませんが。僕自身マシンスイッチだけで去年のレースから約「6秒」もタイムアップしてるわけで・・。
まずは予選。
今回も「ボクサートロフィー」のみグリッドスタートの予選。去年はこれでコーナーが遅くストレートが速い人に引っかかってどうにもタイムアップすることができなかったので今回も同じような状態になったら一旦ピットインも考えてた。でも今年はエントリーが少なかったこともあり渋滞に巻き込まれずにすんだ。
数年に一度の貴重な秋休みは奥只見経由で新潟方面へ。最近「どこに行くか?」でけっこう悩むことが多い。できるだけ知らないところ、となるとそろそろ場所が限定されるほどになってきた。そんなわけで自分としては「空白地帯」である新潟に宿をとり奥只見回りのルーティングをしてみた。
昨日もてロー第4戦ボクサートロフィーの参加受理書が届きその中にエントリーリストがあったのでその内訳一覧を。
R1200S 4台
R1100S 5台
F800S 5台
R1200ST 1台
R1100RS 1台
HP2 Sport 1台
ニコバッカー 1台
上記台数はエキスパートクラスも含めてのもの。見ての通り今回はだいぶエントリーが少なく日曜日、フルコース開催にもかかわらずエキスパートクラスとの混走となってしまったのでした。
日曜開催が裏目にでたのか、はたまた連休直後の日程がよくなかったのか理由は分からないけど久しぶりのフルグリットを期待していたので少々残念な思いではありますな。
いまはとりあえず天気が悪くならないことだけを願ってます。
ボクサートロフィー決勝まであと12日。
以前F650GSの試乗をしたときその印象から「F800R(?!)を試す」という記事を書いたけど今回は「本物」のF800R試乗。
今回はホントにちょっと乗っただけ、ではあるけどその印象をメモしておこう。
車体の軽さはF800S譲りで800ccの重さはまったく感じないほど軽い。走り出すとアップライトなポジションとF800Sと比較してローギヤードな設定のためアクセルを乱暴に開けると3速くらいまでは上半身がのけぞるほどの加速を見せる。コーナリング時の切り返しはもちろん軽い印象だがF800Sが「ヒラヒラ」とするとF800Rは「スパッスパッ」という感じ。。サスペンションはF800Sよりも減衰が効いている感じでギャップを越えた後の収束が速い。全体としてよりシャープな印象で実用域での楽しさを重視しているようだ。コマーシャルのコピー通りかなり刺激的なハンドリングになっていると思う。
実際使うとなるといくつか気になる点があった。まずシートが低すぎてステップとの位置関係がおかしくなってるのでハイシートへの交換は必須。それからウインカースイッチが一般的な左側になったが今の左右スイッチに慣れ親しんだ身としては感覚をまたリセットしなくてはならず困る。駆動系がチェーンというのもメンテナンスが面倒ではあるね。
試乗のあと自分のバイクに乗ってみるとやたらフロントが重く感じられたので今のバイクを持て余すようになったらこんな気軽に乗れるバイクというのも選択肢のひとつになるのかもしれない。
先週仕様変更のため入庫済みのF800Sのゼッケンプレート取付やその他打合せのためお店まで。
自分では取付できなかったアンダーカバーもすでに取付け済みだったがやはりエキゾーストとの干渉があり一部加工を行ったとのこと。「ボルトオン」ではないということですな。
そして問題のゼッケンプレート取付。素直にTras製のものを買えばいいんだろうけどなるべく安くあげたいので無理言って後ろだけゼッケンプレートの取付をお願いした。フロントは予定通りライトカバーにシール貼り付けで決まり。
すでに保安部品の取り外しは終了しておりカウルを外した状態だったけどこれが意外とさまになってるじゃないの!
ボクサートロフィー決勝まであと14日。
9月の連休も間近でなんとなくぽっかり空いた休日。車検から上がったバイクの様子見もかねて久しぶりに霧降高原に出かけてみた。
無料開放になってからバイクで来るのは今回が初めて。天気のいい休日とあってバイクも車も多いためおとなしく走る。大笹牧場までの道のりは大した距離はないと思いこんでいたが意外と時間がかかるのだった。その名の通り山頂付近は霧が出ていたけど大笹牧場に着く頃はまた晴れ間が広がり気分のいい天気になった。
あまりに人が多いのでここでは休憩だけにして山を下り栗山でそばの昼食。
そして平家落人伝説の地として知られる湯西川温泉へ。今日は時間もあるので案内に従い「平家の里」に寄ってみる。
駐車場脇には樹齢800年という巨大な栗の木があった。800年がどのくらい正確かは知らないけど太い幹の迫力は十分それを裏付けるもの。
観覧料\500円を払って中に入ってみる。日差しが強く外は汗ばむ陽気ではあるけど茅葺きの建物の中に入るとたちまちひんやりとした空気に包まれ気持ちがいい。
「種々伝えどころ」ではちょうど琵琶の演奏で「平家物語」が始まるところだった。
日陰の涼しい風にあたりながら少しゆっくりして湯西川名物というおしるこを食べて平家の里を後にした。もみじがたくさんあったので趣深い景色になる秋にまた訪れるのもいいかもしれない
この後は竜王峡からかなりハードな舗装林道の県道63号に入り宇都宮経由で帰路についた。距離をかせぐのもいいけど近場の再開拓もこれからのテーマにしてみようかな。
朝から天気は問題なし。国民の権利も昨日行使してきたので朝一でもてぎへ。
今日は久しぶりの東コース。もっともスポーツ走行自体が約2ヶ月ぶり。はたしてすっかり体が忘れていた。
おまけに1本目開始直前雨が降りだし若干ウエットコンディションになったものだからスリップ頻発でビビリモード全開となり結局6周ほどで終了。タイムは言うまでもない。
2本目も引き続き怪しい空模様だがなんとかコースもドライとなり体が忘れてしまったことを思い出しながらタイムアップに励んだ。しかし30分が長いですな。中盤から後半にかけてなんとか47~48秒台で安定して走れるようになったけど前回フルコースで大幅にタイムアップしたのに比べると東コースのタイムはイマイチ伸びない。ショートカットのラインがいいかげんなんだな、きっと。
さて、約1年ぶりのボクサートロフィーまであと一月あまり。レースに向けて着々と準備は進んでいる、ハズ(汗)
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